2006年05月29日

劇団鹿殺し 

ュ殺し.jpg
新宿東口の路上パフォーマンスに遭遇。
劇団鹿殺し

ストリートでバズをあげて、サイトでバイラルを起し、
自分達のグラウンドである劇場に客を運び入れる。

なんとも真っ当な、劇団プロモーションである。
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2005年12月26日

「乞食と貴婦人」山内健司

山内健司さんの第2回目公演。どことなくTWIN PEAKSなテイストが良かった。記号としての「慈善」「慈悲」「偽善」…。サンタクロースと言えば子どもたちへ贈り物を届ける「慈善」の記号。「イエスキリスト」と言えば「慈悲」。とある貴婦人は慈善や慈悲に自分の居場所を見つける。貴婦人は自分の慈悲にすがりついてくる他者の存在に気持ちよくなっている。しかし家に連れてきた乞食の息子と結婚したがる娘を見て・・・。

以下ネタバレ注意。
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2005年11月01日

新宿御苑 森の薪能

屋外舞台を鑑賞するのは久しぶりだ。まして能・狂言のステージ自体が初めてである。
新宿御苑森の薪能会場は20代から年配者まで4000人が集い、各自が持ち込んだビニールシートの上に座る。さながら、東京湾華火大会と似た風景である。のむら

20〜30代が集まっているのは、やはりスターが出演するからであろう。この人である。何かに憑かれた演技をさせたら当代随一の萬斎だ。




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2005年06月21日

「隣の男」 岩松了 本多劇場

夫婦と隣の眼鏡屋の主人の三人の微妙なバランス。
 

舞台の途中で椅子に紐を結わいつけて引っ張りあいを夫婦の間でやったり、男同士で首に巻きつけながら引っ張り合いをする。
舞台の日常会話の押収の中で、紐を引いたり結んだりするシーンは、不意にイキイキとした動きを伴って演じられる。紐はとても目立つ象徴的なツールだし、関係の重みを出しやすいツールではあるのだが、このツールを手にした3人の役者が、むしろ他のシーンよりも“軽み”のある演技をする。とてもコミカルでいて、暗さを一切差し挟まない演出をしているのがとてもいい。



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2005年06月12日

「JUPITER」コンドルズ

NHK教育チャンネルで、変なダンスを見る。
 
 
 

コンドルズ。

NHK−BSでも少し前に別の作品を見たが、NHKらしくない。
第四回朝日舞台芸術賞と寺山修司賞受賞だからオンエアしようと思ったか。
それもあるけど、主宰の近藤良平がNHK教育 『からだであそぼ』を振付したり、
愛・地球博プレイベント『森の中のパレード』 振付、総合演出しているので、
無視できなかったのだろう。


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2005年06月09日

「戦場のピクニック・コンダクタ」 流山児事務所

若松武さんが出演しているという理由で観劇
 
 

前半、喉から首筋が張っていて声の出が気になった(*)が、
途中からは安定して、独特の魅力が出ていた。

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2005年06月07日

「センター街」作・岩松了/演出・倉持裕

岩松了3本立ての2本目。
 

3本のうち、この「センター街」だけは演出が倉持氏。
岩松さんの原作を倉持氏が小説構成した
「恋のためらい」を読んだことがある。
第48回岸田戯曲賞作家でもある。

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2005年05月15日

「アイスクリームマン」 岩松了 ザ・スズナリ

山の中の自動車教習所。そこに集まる若い男女の数週間の合宿生活。都会の日常から離れて新しい出逢いの中で暮らす、短いようで長い時間。男女間の三角関係や四画関係が会話の端々から見え隠れする。


それぞれの思惑が20人の人間関係の中で再構成され強調されたり沈められたりする。
通常のドラマでは、決してスポットライトを浴びることがないけれど、我々の日常の中では、きっとどこかにいそうな、とてもリアルで特徴づけられた人物造詣。

今回は初演、再演についで再々演を観る。自分なりに登場人物の人格を類推も含めて書いてみる。

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2005年04月23日

「池袋モンパルナス」ジャムジャムプレイヤーズ

今から12年前、自分が主宰した小さな劇団があった。
 
 

 「劇団ココロが脱げたプロジェクト」という集団で、
旗揚げ公演を行った際に、友人知人の紹介で沢山の
キャスト・スタッフを集めて公演にこぎつけた。

その時、出演してくれた岡見文克氏の出演公演を
旧友たち、つまり12年前のメンバーとともに観劇した。

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2005年03月28日

「赤鬼−日本バージョン−」NODA MAP 

小西真奈美って
 

TVや映画で見ていると、
キュートな喋り方に少し特徴があるけど、
台詞と表情がいまひとつバチっとこないなあ、
ひと言で言うと、演技はしてるけど本心が顔
から見えてこないなあ、と思っていたけど、
「赤鬼」を観てこの人は舞台役者なんだと思った。

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